CASE STUDY私たちがやってきたこと
2024.06.13|実績紹介東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター 様きちんと伝わる授業・セミナー映像を制作
教員による動画制作の工数削減
会社名に「印刷」が入っているので「紙に印刷をするのが専門の会社よね?」と思われがちですが、実は動画制作も得意としています。
東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター様では、これまで教材用の動画撮影・編集・公開作業を学内で対応してきましたが、作業には膨大な時間と手間がかかり、時には本来の仕事にも支障をきたすほど。
今回、新しく動画を作成するにあたり
- プレゼン機材のご用意・設営
- 動画を7本撮影、編集済み動画データを納品
- 撮影〜編集〜納品まで3週間でお願いしたい
というご相談を受けての受注となりました。
何度かの打ち合わせの後、東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター 金谷吉成様が講師をされる動画を撮影・編集。スケジュールを延長することなく、無事納品いたしました。その中の1本をご紹介します。
『研究データ / 生成AIの利用における法的リスク』
動画タイトル『1. 研究データ・学習データ等の管理・利活用』
時代のニーズに合わせて、ワンストップで対応
弊社では印刷物はもちろん、ライブ配信から、動画教材・プロモーション映像の企画・撮影・編集・配信まで、全てワンストップで対応可能です。時代のニーズに合わせた柔軟な発想と技術力で、常にハイクオリティな製品をご提供いたします。
動画一覧掲載ページ 資料詳細『研究データ / 生成AIの利用における法的リスク』